ペットの法事

日本にはお盆やお彼岸を含め故人の冥福を祈る仏教行事はたくさんあり、その全般を「法事」と表します。中でも供養するための儀式を「法要」と呼び、例えば亡くなってから七日目に行う初七日、49日後に行う四十九日忌、命日から1年後に執り行う一周忌などがあります。
ペットが亡くなった場合、法要を必ず行わなければならない、というものではありません。
ですが家族の一員として人と同じように供養してあげたいと考えるご家族も多くいらっしゃいます。
亡くなったペットを偲び、弔うために法要を行うことは、ご家族の心が癒されるきっかけにもなるでしょう。
当霊園では、ペットの法要として、ペットのお墓やご遺骨の前で、僧侶が読経をあげる事ができます。
何回忌まで行うかは、飼い主様のお気持ち次第ですので、心ゆくまで供養していただければと思います。
お電話にてご相談ください。

各種供養(読経、塔婆料 7,000円)

*お墓の前や永代供養観音様の前で、読経供養いたします。

  • 四十九日   
  • 百箇日       
  • 一周忌      
  • 三回忌 
  • 七回忌
    以後ご相談ください。

〒327-0104 栃木県佐野市赤見町4821
TEL&FAX:0283-25-0196
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